deepL翻訳がすごい、新型コロナもすごい

 

 

長らく更新していませんでした。

 

最近、deep L翻訳が話題になっています。

 

試しに英語論文を翻訳してみましたが、非常に見やすい。というか、自然な日本語で訳される。

 

Google翻訳では妙なカタカナ言葉ができていたのですが、deep Lはそれがほとんどない。恐るべしドイツ…。

読み書きの世界においては翻訳ソフトで事足りるでしょう。

 

ただ、顔を合わせた場においては言語として操れることに越したことはないと思うので、英語学習は継続すべきなのですが…。学会抄録程度なら翻訳ソフト(特にdeep L)で十分なのではないでしょうか。

 

 

英語学習のいいところは、やればできるようになり、しなければできなくなるという単純な帰結が見えているところですよね。(脳の可塑性ですね)

 

そういえば新型コロナ関連で学会も中止・延期となっており、今年は例年よりゆっくりと過ごせそうです。飲食業界や観光業界では大きなダメージが回避不可能な状態ではありますが、こうして色々なものが淘汰、整理され必要なものが残る、または新しい働き方などが定着するのかもしれません。そうして人類は新たな環境に適応していくのでしょう。

しかしそこに到達するまでに、様々な人と人とのぶつかり合いが回避できないわけですが…。

 

新型コロナの話が終わるまではしばらく研究から距離を置けそうです。

(私は研究するよりも、より精確にデータの解釈ができるように勉強したい)

 

蛇足ですがApple社が新型のMacBook AiriPad Proを発表しましたね。

私は密かにWindowsに戻るぞと思っていたのですが、やはりAppleから離れられそうもありません。

 

MacBook Air欲しいな。